
2006年2月3日 円泉寺の節分会
鬼は外、福は内・・・。
平成18年2月3日、晴れ渡った空の下、恒例の節分会が行われました。
護摩焚きを終え、午後2時からいよいよ豆まき大会です。大人たちに混じって、自分たちで作った"おめん"をかぶった幼児たちが 小さな手をいっぱいに広げ、まかれる豆などを受けとめる微笑ましい光景が見られました。
節分
「季節を分ける」という意味で立春、立夏、立秋、立冬の前日を「節分」といっていましたが、特に立春が一年の初めと考えられることから春の節分が重要視されるようになったといわれています。立春を新年と考えれば大晦日にあたるわけで、前年の邪気をすべて祓ってしまうための追儺の行事が行われ、その代表が豆まきです。
豆まきでは年男、あるいは一家の主人が「福は内、鬼は外」といいながら煎った大豆をまき、みんな自分の年の数だけ豆を食べると、これから1年病気にならないと言われています。
円泉寺
言い伝えによると、賢恵僧都が大和久米寺から聖徳太子像と十一面観音像を背負って関東に来て、1595年、ここで一泊したとき、夢の中に聖徳太子が現れて、この地に安住することを告げたので、十一面観音像を安置する本堂と、聖徳太子像を安置する太子堂を建立したそうです。以来この地が拓かれて太子堂村と呼ばれるようになったといわれています。
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